
2009年9月1日(火)から7日(月)までカナダ、カルガリー市のカルガリー・スタンピード会場にて第40回技能五輪国際大会が開催されました。森精機は、第39回に続き、第40回大会もファウンディング・スポンサー(Founding Sponsor)として技能五輪国際大会に参加しました。
2年に1回開催される技能五輪国際大会は、参加国の職業訓練の振興および技能水準の向上促進を目的としており、厳しい国内予選を勝ち抜いてきた51ヶ国1,000人の若手技能者たちが、6グループ45競技職種でそれぞれの技を競い合いました。
今回、森精機はファウンディング・スポンサーとして26台のDuraTurnとDuraVerticalを3競技に提供し、森精機ユニバーシティでは、「CNCフライス盤」「CNC旋盤」「製造チームチャレンジ」の3競技に出場する選手たちが、本番で問題なく機械を操作できるようにオンライントレーニングを提供いたしました。
また来場された方々に、社会における工作機械の役割について理解を深めていただくため、サンプルワークや実演加工の映像展示、工作機械オンライン学習システムEODの体験コーナーや工作機械のプログラミングを体験できるコーナーなどを会場内のブースに出展いたしました。
製造業では、若手技能者の育成が課題です。技能五輪国際大会は、技能者育成の重要性を示す絶好の機会でもあります。 優秀な選手の技能や才能に触発されて、世界中の若者がやりがいのある仕事として選択していただけるきっかけにしてほしいと森精機は考えております。

■ 競技会場の様子




■ 本大会に提供した「DuraTurn」と「DuraVertical」


